発展途上を、生きよう。

人事・労務での貢献を考えたとき、私が最初に思い浮かべるもの。
それは、組織で働くヒトのそれぞれが、現場で活き活きと働く姿です。

会社がどれだけ大きくなったとしても、
最終的に会社のよしあしを決めるのは中で働くヒトの存在。
だからこそ組織の表面的な利益に貢献するのではなく、
企業の発展と従業員の幸せを両立させることで、
結果的に企業の実りある未来をつくるお手伝いをしてゆきたいと思います。

そのために、私には何が出来るのか。
きっと法律家の立場として関わるだけでは足りない。
コンサルタントと名乗り、理論をかざすだけでは不十分。
にんげん吉崎として、クライアントの方々に寄り添いたい。

立場に甘んじるより、肩書きを超える働きかけを。
事務的なフォローより、血の通ったカスタマイズ提案を。
一時のお付き合いより、一生の間柄を。
現状維持より、発展途上を。
それが社労士としての私の生き方です。

社会保険労務士 人事労務コンサルタント 吉崎靖宏
社会保険労務士 人事労務コンサルタント 吉崎靖宏

Promise 1

全方位的に、やる。

組織の10年後、20年後を見据えながら、あるべき姿をクライアントと一緒に考えていけるよう、採用から育成、そして定着、退職までに寄与。人事部29年の知見・ノウハウを用いながら、採用を起点にした人材マネジメントを推進し、全方位的に貢献します。

Promise 2

経営に、貢献する。

22年もの間、広告会社の人事総務部門でほぼ毎日のように経営者と顔を合わせ、日々発生する経営課題や長期的な人事課題に対応してきました。この経験を活かし、活力ある組織作りに貢献します。

Promise 3

青臭く、やる。

組織の利益や論理ばかりを優先し、従業員の成長や満足をないがしろにしていては、企業の継続的な発展はない。従業員の心に火をつけるためには何が必要か。人の人生と向き合う覚悟を持って、組織発展に貢献します。