CASE-1

人事制度構築から社外人事部サービスへ移行

創業社長から生え抜き社長へ交代し、属人的な管理手法からの脱却を目指して弊所へ依頼。
等級制度、賃金表を整備し、新社長の方針に沿ったコンピテンシー型評価制度を導入した。
労務リスクの観点から社内規程を総点検し改定。目標管理、業務改善の面談を管理職とと
もに実施して、社内風土改革に挑戦。給与計算、社会保険手続きだけでなく、求人手法指導、
採用面談立ち合いなど社外人事部として機能を発揮している。

CASE-2

人事制度構築サービス(コンパクトコース)から
アドバイザリーサービスへ移行

不動産業を営む同社が新事業としてホテル運営を開始するため、ホテル人事
にノウハウのある弊所へ依頼。親会社の人事体系をホテル運営に相応しいも
のに改定。時間管理やキャリアプランなどに配慮した労働環境に整備。運営
開始後の採用、定着、労務トラブルなどに対応している。

CASE-3

アドバイザリー・人事事務サービス

看護師出身の社長が一般企業のビジネスモデルを参考に会社運営をしたいと
いう想いがあり、会社経営と人事にノウハウのある弊所に依頼。社員の幸せ
なしに会社の発展はないと考え、社内規程を整備し、日々発生する問題に細
かく対応。人事顧問、人事事務サービスを行う。

CASE-4

アドバイザリーサービス

創業100年の歴史と実績のある好業績会社だが、社長交代まで
に人事労務体制を強化するため弊所に依頼。
人事顧問としてアドバイザリーサービスを行うとともに、マネジ
メント研修、労務管理研修などの講師、ファシリテーションを行う。

CASE-5

人事事務サービス

労働集約型でブラック経営になりがちな業種ではあるが、ホワイト経
営を目指して弊所に依頼。広告制作業の人事に関するノウハウを活か
して労務管理のアドバイスを行う。給与計算、社会保険手続き、助成
金代行なども行う。

CASE-6

人事制度構築

年功的運用を続けてきた人事制度を将来も持続可能なものにする
ため依頼。等級制度、賃金制度、評価制度、退職金制度改革を行う。
労働組合との交渉アドバイスを行いながら導入を進めた。